
レーシック手術、終わりました。
手術前の視力検査から手術が終わって病院を出るまで約2時間。
長かったんだか短かったんだか。
何が怖かったって、手術が終わって出て来る人の表情がまったくなく、まるでサイボーグみたいだったこと(笑)いや、こうなるってのも、自分がやってみるとすごくよく分かるんだけど。
レーシックに興味があるとメールをくださった方々の為に、どんな感じだったかレポートしますね。個人差があるので、誰もが私と同じように感じるのかどうかは分かりませんが。
まず、手術フロアに案内されると青い手術帽が手渡され、帽子をかぶると薄暗い部屋へ案内されます。
そこには同じように青い帽子をかぶった人たちがたくさん。
みんな眼鏡をしてないのでお互いの顔が見えないからか、一様に目を閉じてじっとしてます。
順番に名前を呼ばれ、痛み止めやら麻酔やらの目薬をさしてもらった後、フラップ(*)を作る部屋へ。いきなり手術台に乗せられるので、心の準備が全くできないまま、始まります。
それを作る際に目を固定する器具を付けるんだけど、それが痛い上に、ぐ〜っと押し込むから作成中目は目が見えなくなるので余計恐怖でした。
(*)フラップとは角膜を切り取って作る、局部にかぶせるフタらしい。
もうそこで私の心は折れました(笑)
目を開けてと言われても開ける勇気がなく、麻酔でうまく開けられないのもあり、結局腕を持ってもらい、次の手術室へ連れて行ってもらいました。
次は黒目のあたりにレーザーを当てて近視、乱視を矯正する手術。
もうこの辺から私もサイボーグ化
ぼ〜っとしたまま手術台へ。
今度は目を開いた状態でテープで固定後、金属の器具らしきものを装着。
「50%、60%...80%、90%」
という声とジジジジ...という音と共に焦げ臭い匂い。
自分の目がこげている匂いだと思うと一気に怖くなって息を止める。
片目たった20秒ほどのことなのに、すごく長く感じました。
目をジャ〜っと洗われて、目薬もドワ〜っと入れられ、終了。
休憩室で15分程休んだ後、そ〜っと目を開けると既にクリアな世界。
だけど心が折れていたからか、感動することもできず。
その後、簡単な検診を受けて解放されましたが、やっぱり私も放心状態でした。
手術後辛かったのは、止まらない涙と乾きと痛み。
痛いからすぐに眠りたかったけど、術後4時間程寝ちゃだめらしく、帰りの車の中で痛い痛いと訴え続けていました。
帰ってからは1時間ごとに3種類の目薬と食事の後の飲み薬。
4時間キッチリ待って、すぐに寝ました。
そして今日。
痛みが取れて、快適な目。
術後の合併症も今のところ全くなく、視界も良好。
術後の検診で視力を測定したところ、左目0.1→1.5、右目0.1→1.5〜2.0まで回復。
だけどこれから一週間は目の状態が不安定で、ハッキリした数値が出ないとのこと。
にしても、コンタクトでも眼鏡でもここまでは見えてなかったので感動です。
もう一度手術を受けろと言われたら丁重にお断りするけど。
一度きりならやってみるのもいいかもしれない。
ただ、私は目に傷が全くないらしく、術後の検診でも問題なしと言われたけれど、受付に来る人を見てると、ほとんどの人が追加の薬を処方されてて、結構私みたいなケースは稀だったりして。。。などと思ったりしました。
今回受けた手術、正式にはスーパーイントラレーシックと言うらしいのですが、私は受けて良かったと思います。
怖かったけどね。
そして今日は目を使いすぎないように、仕事のメールチェックとブログの更新が終わったらPCの前から立ち去ろうと思います。。。つい習慣で居座っちゃうのよね。心を鬼にして!